ジョニー・デップ、やつれきった激変モヒカン姿が衝撃的!
ジョニー・デップが、アンバー・ハードから離婚を突き付けられてから約2年。証拠写真を突き付けられてDV疑惑にまで発展したうえに、エージェントや元ボディガードらからも訴訟を起こされており、ダメージコントロールがままならず。俳優としてはほとんど姿を現していない。
そんなジョニデの唯一の救いが音楽だ。アンバーから離婚を突き付けられた直後も、アリス・クーパー、ジョー・ペリーら率いるバンド、ハリウッド・ヴァンパイヤーズのツアー活動を行ってきたが、今回も5月17日のNYを皮切りにツアーを決行。リハーサルの様子がTMZ.comなどに掲載されているが、タトゥーだらけの腕にTシャツ、ジーンズ姿のジョニーは、頭の上だけを残し、その部分を編み込んだウルトラモヒカンヘアという出で立ち。
ニュールックでツアーに挑むようだが、サングラスをかけている顔は見えないものの、肌に艶はなく首などもシワシワ。一時期の巨漢ぶりは影を潜めてすっかり痩せたようだが、どちらかというとやつれている感じに見える。
これらの写真を見たネットユーザーたちからは「アンバーとの結婚で、ジョニデは終わった」「お酒とドラッグで、見る影もない」「イケメンなのに、内面的にもいい年のとり方をしていない典型」「あまりの変わりように驚き」「こんなに変わった俳優も珍しい」「悲しすぎる」といった意見が寄せられている。
一方で「来月55歳になるんだよ。自分の周りに、こんなイケてる男性っている?」「ヘイターは何でもけなすけど、別に普通だと思う」「いつまでもイケメンを求める方がおかしい」「アンバーにしてやられたのは事実だけど、可愛い娘(リリー・ローズ)もいるし彼は大丈夫」「どちらかというと、これが本来のジョニデだと思う」「つらい時だけど、アルコール依存症を克服していつか復活してほしい」といった擁護の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO