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マライア・キャリー、突然出演作降板で妊娠説が濃厚に!

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マライア・キャリー、突然出演作降板で妊娠説が濃厚に!

マライア・キャリーが昨日、理由もなく『For Colored Girls Who Have Considered Suicide When the Rainbow Is Enuf』から降板したことで、今度こそ妊娠説が濃厚になってきた。

41歳のマライアには、今年のアカデミー賞授賞式のレッドカーペットでお腹が膨らんでいたことなどから、これまでにも何度か妊娠の噂が流れており、夫のニック・キャノンも早く子供を欲しがっていて、ここ数ヶ月、本格的に子供を作る準備をしていると報じられていた。

ピープル誌などが報じているところによれば、そんな中で、マライアが突然、来月から撮影開始予定のテイラー・ペリー監督作から降板することを告げたため、にわかに妊娠説が再浮上したというわけだ。

それについて広報は、前回のノーコメントとは違って、すぐに「今の時点では、彼女のプライベートについて発言する自由はありません」と、わざわざコメントを出しながらも否定はしていない。またマライアが、『プレシャス』(09)の成功で映画出演にも積極的だったため、突然の降板は、妊娠以外の理由では世間が納得しないのだろう。【NY在住/JUNKO】

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