ジョニデの元妻アンバー・ハード、乳首スケスケTシャツでデート!
ジョニー・デップの元妻として知られる女優のアンバー・ハードが、新しい恋人と手つなぎデートをしている姿が目撃された。新カレは、現代美術を専門とするアート・ディーラーのヴィト・シュナーベル氏だ。シュナーベル氏は『夜になるまえに』(00)や『潜水服は蝶の夢を見る』(07)などの作品で数々の受賞歴を持つ映画監督、ジュリアン・シュナーベルを父に持ち、姉妹2人と異母弟2人は俳優業という、芸能一家出身だという。
ジョニーと離婚後は、実業家のイーロン・マスクと交際していたアンバーだが、昨年8月にはイーロンとも破局を宣言。新恋人のヴィトは、元スーパーモデルのハイディ・クルムとの3年間にわたる関係に、昨年秋終止符を打ったばかりだ。先月頭頃から一緒にいるところを目撃されていた2人だが、今回はニューヨークの街なかの手つなぎデートで、交際を公にアピールしたようだ。
この日のアンバーは、タイトなホワイトTシャツに細身の黒いジャンパースカートというシンプルな出で立ち。一見ごく普通のファッションだが、薄手のTシャツからはノーブラの乳首がくっきり透けて見えているうえ、Tシャツの脇の下には引き裂いたような大きな穴があり、ボディサイドの素肌が丸見えになっている。お相手のヴィトは白いシャツと白いパンツ姿で、2人とも前髪をオールバックにしているところを見ると、ファッションを示し合わせてデートに臨んだのかもしれない。
この2日後にもデートが目撃された2人だが、この時のアンバーは感情的になっていたようで、身振り手振りを交えてヴィトに何かを訴えていた様子。ヴィトの方は不機嫌な表情で、2人の仲は早くも暗礁に乗り上げているのではと噂されている。ネットユーザーからのコメントを見ると、アンバーには名声やお金のある男性にばかりすり寄るイメージが強く、新たな交際にも冷ややかな視線が寄せられているようだ。
UK在住/シャオ