吉沢亮の美しすぎる裸体が…!悶絶必至の『あのコの、トリコ。』予告編が完成
累計発行部数100万部を突破した白石ユキの同名コミックを、『猫は抱くもの』(公開中)や『BLEACH』(7月20日公開)など、今年8本の映画に出演している吉沢亮主演で映画化した 『あのコの、トリコ。』が10月5日(金)から公開。このたび本作の予告編が完成し、あわせてNissy(西島隆弘)が本作のために書き下ろした主題歌が初解禁された。
地味で冴えないメガネ男子の頼が、幼い頃から好きだった雫のためにカッコよく変わっていく様と、幼なじみ・昴を交えた恋の三角関係を描き出す本作。吉沢演じる頼が想いを寄せる雫を演じるのは、13日(金)から放送がスタートするTBS系列のドラマ「チア☆ダン」にも出演する新木優子。
頼のライバルで超人気イケメン俳優の昴役には「花にけだもの」が大きな話題を集めた杉野遥亮といった注目の若手俳優が共演。さらに頼に好意を抱く華役には内田理央、頼を見出す監督・近藤役を岸谷五朗が演じるほか、水上剣星や大幡しえり、古坂大魔王、高島礼子といったバラエティに富んだキャストが集結した本作。
このたび到着した予告編では、雫の夢を叶えるために献身的に尽くす頼の姿が映し出されていく。群雄割拠のイケメン俳優界でもずば抜けた美しさを誇る吉沢が演じる地味で冴えない主人公・頼の一途な姿はもちろんのこと、メガネを外す仕草、そして原作の中でも人気を博した頼と雫のランジェリー広告撮影のシーンなど、吉沢ファンを悶絶させること間違いなしのシーンが相次いで登場。
さらに、男女6人組のスーパーパフォーマンスグループ・AAAのメンバー、西島隆弘が、ソロアーティスト「Nissy」として作詞作曲を手がけた書き下ろしの主題歌「トリコ」が本作の世界観を彩っていく。ソロ活動を始めて今年で5年目を迎えるNissyが、映画の主題歌を担当するのは本作が初めて。
「映画館から明るい気持ちで帰れるような曲を」というプロデューサー陣からのリクエストに応え、並々ならぬ気合いで制作されたこの楽曲。作品のテーマに沿った歌詞の中には、ヒロインの名前である「雫」が印象的に散りばめられているとのこと。頼と雫、昴の3人が繰り広げるドキドキ&キラキラの三角関係を、最高に盛り上げてくれること間違いなしだ!