セリーヌ・ディオン、顔をいじって短期間で悲劇的な激変!?
昨今、セリーヌ・ディオンの激ヤセと変貌ぶりが取りざたされていたが、顔が急激に変化したのは、整形でいじったせいではないかと言われている。
セリーヌは、2016年1月に夫のレネ・アンジェリル(享年73)を亡くして以来、生きるすべをなくしてしまうほど落ち込み、痛々しいほどに激ヤセした。体調も心配されたが、子供たちのためにも亡くなった夫のためにも、再スタートを切ることを決意。
しかし一念発起して精力的にワールドツアーを敢行中のセリーヌが、プライベートジェットでシドニーに降り立った様子や、インスタグラムに自身で投稿した写真などを見てみると、元気そうに振る舞ってはいるが、依然として顔の激変ぶりや激ヤセぶりが顕著で、あまり立ち直ったようには見られない。
「セリーヌは、1から人生をやり直すために顔をいじったと言われています。しかし、その結果ひどくやつれた感じになってしまい、昨年とは別人のようになってしまいました。恐らく、上唇のフィラー、眉毛の形からも頬と目の下のボトックスをしたのではないでしょうか。これだけ短期間に激変するのも珍しいケースです」とボストンの美容整形外科医がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。
セリーヌは過去のインタビューで「(フォトショップ加工されたシワのない自分が載っている)雑誌を見ると、奇跡が起きることも願ってしまうわ。外見を変えることじゃなく、外見をメンテするという意味で将来的には顔をいじることだってないとは言えないと思う。でも十分に注意してやらないとね。ボトックスだけは絶対やらないわ」と語っていた。
先の外科医は「もしボトックスをやっていても、コンサート中は施術をやめている可能性があります。継続的にやらないとギャップで顔が余計にやつれて見える」そうだが、真実はいかに。
NY在住/JUNKO