やっぱり垂れ気味?ケンダル・ジェンナー、乳首全開の動画を披露!
“世界最高額のギャラを稼ぐモデル”として知られ、ハイブランドから引っ張りだこの人気モデル、ケンダル・ジェンナー(22)。ショーモデルという職業柄、乳首が完全に透けて見えるシースルードレスで登場したことも一度や二度でなく、普段着でもバストトップの目立つノーブラ姿がお気に入りのようだ。しかし、バストの形は「小さくて垂れ気味」というのがもっぱらの評判で、乳房の位置が「極端に下の方にある」というコメントも少なくない。
そんな疑惑を実証するかのように、ケンダルのトップレス写真と動画が同時にインスタグラムに投稿されて話題を集めている。撮影は英国のファッション誌「ラブ・マガジン」で、10周年の特別企画としてケンダルをフィーチャリングしたそうだ。
ショーツ1枚でポーズを取ったモノクロ写真のケンダルは、何重にも巻かれた小粒のパールネックレスを素肌に着けて、グラスを片手に挑発的な視線を投げかけている。バストの位置はやはりだいぶ下の方だが、真珠のネックレスが乳首に引っかかり、60年代風のヘアメイクも相まってエロティックな雰囲気だ。
同日に公開されたショートフィルムでは、様々な衣装で目まぐるしくイメージが変わる中、上半身裸のケンダルが水中で身体をたゆたえるショットが挿入されている。首をのけぞり水面にあおむけになるケンダルは、自慢の小さな乳首も全開の状態。とはいえ、あおむけだとバストのふくらみもほとんど目立たず、胸骨が浮き立つ胸元はやや中性的にも見える。
ラブ・マガジンのインタビューに答えたケンダルは、多忙が祟って「メンタルが危険な状態だった」そうで、前季のショーは休まざるをえなかったという。元々雑誌や広告のモデルだったケンダルにとって、今回のような撮影現場は、まさに古巣のような場所。ライバルの存在を気にせずに思いきりはじけ、水を得た魚になっていたようだ。
UK在住/シャオ