激変のレニー・ゼルウィガー、目元に変化で顔が元に戻った!?

レニー・ゼルウィガー(49)が、ほぼすっぴんで女友達とディナーを楽しむ様子をパパラッチされ、顔の変化に驚きと喜びの声があがっている。

ケンダル・ジェンナーとハリー・スタイルズも初デートの場所として選んだ、セレブ御用達レストラン「Craig's」でディナーを済ませたレニーの様子がデイリー・メール紙などに掲載されているが、ジーンズに茶のブーツ、長袖のグレーのTシャツに、アップにまとめたヘア、赤いよれよれの野球帽というかなりカジュアルな出で立ち。メイクもかなり薄めでほぼすっぴんに見えるが、頬は心なしかピンク色で顔色もよく、パパラッチされているのを意識してか終始笑顔でご機嫌な様子を捉えられている。

それもそのはず。激変した顔ばかりが取りざたされていたレニーだが、女優業が本格的に軌道に乗り出したようで、ジュディ・ガーランドへのなりきりぶりが話題になっていた伝記映画『Judy(原題)』に続いて、Netflixのドラマシリーズ「What/if(原題)」へ主演が決定しているのも関係しているのではないだろうか。

顔が変わり続けて第3フェーズに突入したと言われているレニーだが、今回も一部のネットユーザーからは「(アルコール依存症が原因で顔が変わったとされている)ララ・フリン・ボイルの“アルコールなし版”の激変ぶり」「首のシワがすごい」との声もあがっている。

しかし一方で、TMZテレビなどには「目元をいじった？」「グレン・クローズみたいに落ちくぼんだ目元が、腫れぼったい目に戻ったのでは？」「第2フェーズくらいに若返った」「元のレニーが年をとった感じで自然になった」「49歳としては十分若々しい！」「お金を無心する恋人と別れた？」「女優業が軌道に乗り始めて顔のメンテができるようになったのかも」「ゴージャス！」といった声が多く寄せられており、レニーの復活を喜んでいる人たちも大勢いるようだ。

NY在住/JUNKO