キーラ・ナイトレイ、産後も変わらぬ極細ウエストが驚愕もの!
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどで知られるキーラ・ナイトレイの、ウエスト極細ドレス姿が驚愕ものと話題になっている。
トロント国際映画祭に出品された『Colette(原題)』に出演しているキーラは、広告塔を務めるシャネルのクチュールコレクションから、ビーズがアクセントの、フレアーがたっぷり入ったブッファンスカートとベルト、Vネックにオフショルダーのドレスに、同色のパンプスという出で立ちで、レッドカーペットを歩いた。
目元も、ドレスに合わせたネイビーのスモーキーなメイク、アップにまとめたヘアスタイルに大ぶりのピアスもエレガントな装いにピッタリで「以前より美しくなった」「雰囲気もフェミニンな感じで、このドレスは最高に似合っている」と絶賛の声が寄せられている。
2013年にイギリスのロックバンド「クラクソンズ」のジェイムズ・ライトンと結婚し、2015年に娘のイーディを出産したキーラといえば、自他ともに認めるほどバストが小ぶりで、なおかつ以前は棒のように細かった。
摂食障害を疑われたものの「食べても太らない」というキーラだが、出産後は少しふっくらした様子。ウエストとボディのメリハリもついたことで、より美しくドレスを着こなしているようだが「これが産後のボディ?」「ウエスト細い!」といった驚きの声もあがっており、相変わらず極細ボディには変わりがないようだ。
NY在住/JUNKO
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