14歳でメイク!美しいグウィネス・パルトロウの娘は一体誰似?
グウィネス・パルトロウとクリス・マーティン元夫妻の長女・アップルの、あまりに美しいメイク顔がちょっとした話題になっている。
あまり家族の写真をインスタグラムに投稿しないグウィネスだが、ナショナル・ドーター・デイを記念して、自身とアップルのツーショット写真を投稿。
美しく、雰囲気が似ている母と娘の写真には絶賛の声が上がる一方で、何かと炎上傾向にあるグウィネスとあって、「『激似で美しい母娘』『まるで姉妹みたい(グウィネスが若い)』と言ってほしいショット」と揶揄する声も。
また、「金髪のストレートロング、顔の輪郭は似ているけど、娘の方が全然美人」「アップルは、父親に似ている」といった声のほか、「雰囲気は似てるけど、ユマ・サーマンとアマンダ・サイフリッドのミックスみたい」「ケイト・モスの若いころに似てない?」「あんまり両親に似ていないけれど美人」といった称賛の声とともに、「14歳でメイク?」「モデルじゃないのだしメイクは早い」「せっかくのナチュラルな美貌がもったいない」「もう少しノーメイクの美しさを堪能してほしい」といった若すぎるメイク顔に、心配とともに、またもやグウィネスへの非難の声が寄せられている。
グウィネスは2003年にクリス・マーティンと結婚。2004年に娘のアップル、2006年に息子のモーゼスを出産したが、2014年に離婚を発表した。今でも家族の絆は強いようだが、グウィネスは今年1月に、テレビ脚本家で監督、プロデューサーのブラッド・ファルチャックとの婚約を正式発表。これまで何度か結婚説が流れていたが、9月29日に結婚したことが明らかになった。
一方のクリスも、正式に交際は認めていないものの、2017年11月から交際が伝えられているダコタ・ジョンソンとしばしばツーショットで公の場に。既にお互いの両親にも紹介済みで、プライベートを語らないダコタが、先日初めてインタビューで「幸せです」と語ったことで、結婚も近いのではないかと噂されている。
NY在住/JUNKO