産後1か月半のレイチェル・ワイズ、キャサリン妃も驚きのスリムボディに!
8月末に48歳で女の子を出産したと言われていたレイチェル・ワイズが、産後1か月半で、キャサリン妃もビックリのスリムボディを披露。改めて、驚きと絶賛の声が寄せられている。
レイチェルと言えば、少しぽっちゃりしたナチュラルビューティが若々しいとかねてから評判だったが、9月末にニューヨークの街でパパラッチされた際には、バーバリーのコートを着ていたとはいえ、産後1か月とは思えないほどスリムになっており、驚きの声があがっていた。
それから半月、ロンドンで行われた新作『女王陛下のお気に入り』(日本19年2月公開予定)のプレミアで、レイチェルは、ヘアをアップにまとめ、控えめなプラムカラーながら、スパンコールが煌びやかなアレキサンダー・マックイーンのドレスでレッドカーペットを歩いたが、比較的ボディラインがすっきりしたドレスにもかかわらず、半月前よりさらに痩せた様子。
今回は、共演者で極細のエマ・ストーンと並んだことでレイチェルの細さが顕著に際立っていたことから「キャサリン妃もビックリの速さで痩せたのは驚き!」「レイチェルってとてもナチュラルだけど、やっぱり産後ダイエットはすごかったのかな?」「ギスギス感が見られないところが素晴らしい」「熟成されたワインのようなプラムカラーのドレスが彼女らしい」「とても似合っている」「ナチュラルビューティの代名詞」「素晴らしい女優だし、いつもゴージャスで綺麗」と絶賛されている。
NY在住/JUNKO
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