ブリトニー・スピアーズ、顔もボディもおばさん化?

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ブリトニー・スピアーズ、顔もボディもおばさん化?

デビュー20周年を迎えた今も快進撃を続けているブリトニー・スピアーズ(36)だが、一時期ストイックに鍛え上げたボディから一転。お得意のランジェリーコスチュームから肉がはみ出したボディや二の腕、顔に至るまで、すっかりおばさん化してしまったと話題になっている。

オースティンで行われたF1イベントに登場したブリトニーは、ビキニタイプのヒョウ柄のブラトップとショーツ、赤やシルバーのブラトップに黒いショーツや、黒や赤のつなぎのランジェリーにブーツ、網タイツにガーターベルトといった出で立ちで、歌に踊りとかなり過激なパフォーマンスを披露。まだまだ歌って踊れることを証明した一方で、くびれがないボリューミーなウエストラインや太もも、網タイツやショーツ、ブラからはみ出したぜい肉や、太い二の腕に驚きを隠せない人々も多かった様子。

「別に太りすぎではないけれど、また太った?」「一時期は、2児の母親とは思えない引き締まったスレンダーボディを披露していたけれど、リバウンド?」「肉付きがすっかりおばさん化してきた」といった声があがっている。

また折しもデビュー20周年となったブリトニーは、自身のインスタグラムでも感無量の胸中とともにデビュー当時の写真を投稿し、メディアもこぞって昔の写真を掲載していることから、「ボディは仕方ないけれど、顔が変わった?」「鼻をいじったことは明白」「顔が不自然」と、顔の異変を指摘する声も。

しかし、一時期壊れてしまったブリトニーが見事復活したことを喜ぶファンからは、「20年もしたら顔が変わって当然」「36歳でこのボディを保つのは大変」「十分立派な美ボディ」と絶賛の声が多数寄せられている。

NY在住/JUNKO

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