ちょっとふっくら? クロエ・モレッツ、ハロウィンメイクとドレスが史上最悪!?
ベッカム家の長男ブルックリンの元彼女クロエ・グレース・モレッツ(21)の、ハロウィン風のメイクとファッションが、ネットで「最悪」と酷評されている。
『サスペリア』(日本19年1月公開)のプレミアで、横分けにしたセミロングの裾を緩やかにカールさせた往年のハリウッド女優風のヘアスタイルに、赤とゴールドのアイシャドウを思いきり強調したアイメイクとダークレッドの口紅で登場したクロエ。
サテン地のグリーンのタンクトップ型のトップスの首元にはスパークリングの飾りとフェイクファー、脇腹のタトゥーが見えるカットアウトが入ったサテンの黒いロングドレスという出で立ちで、レッドカーペットを歩いた。
先週、黒いメタリカのTシャツに黒いショートパンツとスニーカーに野球帽をかぶったクロエが、ノーメイクで早朝にジョギングをしている様子がデイリー・メール紙にパパラッチされた際には「かなり太った?」「21歳でおばさん化がハンパない」「昔はノーメイクでも可愛かったけど、メイク顔との違いにビックリ」といった声が寄せられており、体重が増えた可能性も。
先々週、シモーネ・ロシャの半袖のドレスでエル誌のイベントに出席した際にはスリムボディに見えるデザインのドレス姿が絶賛されていたにもかかわらず、今回は「プレミアでハロウィンメイク?」「メイクがハロウィン以上にホラー」「二の腕丸出しのドレスも、メイクもクロエに似合っていない」「スタイリストを変えた方がいいのでは?」「これまでで最悪」と厳しい声が寄せられている。
かねてから、ガタイのよさで悩んでいたと語っているクロエには、少なくとも二の腕を出したドレスはあまりそぐわないのかもしれない。
NY在住/JUNKO
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