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どうしてそんな服を選ぶ!? メーガン妃、またも公務でシースルースカート

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どうしてそんな服を選ぶ!? メーガン妃、またも公務でシースルースカート

16日間のオセアニアツアーの最終日、ヘンリー王子夫妻はニュージーランド北島の都市、ロトルアを訪問。現地の人々からの歓迎を受け、沿道で握手や挨拶に応じたことが報じられた。

初の長期外遊の締めくくりの装いに、メーガン妃はウェディングドレスをあつらえたブランド、ジバンシィのアンサンブルを選択。ネイビーカラーの薄手の半袖セーターに同色のプリーツスカート、そして定番となったおくれ毛を垂らしたまとめ髪で、ファンとの交流に努めていた。

メーガン妃着用のスカートは、ライトブルー、ネイビー、黒の3色プリーツが美しいデザインだったが、メーガン妃の立ち姿でとんでもない欠点が発覚。何と脚の形がくっきり確認でき、アンダーウェアのラインまで見えてしまっていたのだ。あまりにもくっきりと見えるためネット上でも騒ぎになったが、スカート生地は厚手の織物とのことで、アンダーウェアまで見えてしまうのもおかしな話だ。

あるスタイリストいわく、メーガン妃が着用していたような織物素材は、光が当たると目の錯覚を引き起こすらしい。テレビの画面でチェック柄やストライプ柄の服を見ると、まるで柄が変化しているように見えるのと同じ現象が、メーガン妃のスカートでも起こったというのだ。つまり、人々の目に映ったメーガン妃のアンダーウェアは「目の錯覚」ということらしい。

しかし一般のネットユーザーからは、「いや、透けてるから!」「どんな理由にせよ、実際そう見えてしまってるんだから、公務にはふさわしくないでしょ」「スタイリストを解雇すべき」「その前は太ももが見えるスリットだし、王室を別の方向に導いてるみたいだね」と、呆れ声のコメントが続々。前週の値札が付いたままのスカートと言い、事前のスタッフのチェックがかなりいい加減なようで、またもや要らぬ恥をかかされてしまったようだ。

UK在住/シャオ

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