キャサリン妃、故ダイアナ妃のティアラとカクテルドレス姿は真のプリンセス!
空軍に所属する家族を持つため離れ離れでクリスマスを過ごす人々のためのクリスマス・パーティを主催したキャサリン妃だが、その際のカジュアルなセーターとタータンチェックのスカートから一変。同日の夜に故ダイアナ妃のティアラを身に着けカクテルドレスを着たキャサリン妃の美しさが、改めて絶賛されている。
毎年バッキンガム宮殿で開催される、エリザベス女王主催のディプロマティック・レセプションに出席したキャサリン妃は、2015年から4年連続で、故ダイアナ妃がこよなく愛したというケンブリッジ・ラヴァーズ・ノット・ティアラを着用。
お得意の、低めの位置でまとめたエレガントなシニヨンに、真珠のティアドロップイヤリング、ひと際キャサリン妃の美しさを引き立てているジェニー・パッカムのドレスは、シルバーのクリスタルがちりばめられたオフタートルにケープ袖の上品な装いだ。さらにドレスカラーは、エリザベス女王とカミラ夫人とオフホワイトでコーデする心遣いも忘れない完璧な装いで「やっぱり美しい」「これぞ本当のプリンセス」「ディズニーのお姫様みたい」と絶賛されている。
しかし、美しい鎖骨が引き立つオフタートルは、第3子を出産後の激ヤセが心配されているキャサリン妃のデコルテ部分を強調するデザインでもあり、ショットによっては、少々首が筋張っていたり、前のめりに突き出して見える。また、立ち方によってはお腹が少し前に出てしまっていることから「ちょっと痩せすぎた」「美しいけど、もう少し太ったほうがいいのでは?」といった声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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