キャサリン妃、買い物中にシャーロット王女を別の名前で呼んだ!?
にわかに信じがたい話だが、キャサリン妃がクリスマス前にジョージ王子(5)とシャーロット王女(3)を連れてディスカウントショップでお買い物。証拠写真とともに、キャサリン妃が王女を名前ではなく、ある言い方で呼んでいることも明らかになった。
キャサリン妃が出没したのは、ノーフォークにある大型ディスカウントショップ「The Range」。もちろん護衛付きだったようだが、英王室やミドルトン家を追っている非公式インスタグラム“MiddletonMaven”に投稿された写真を見てみると、確かにポニーテールにスキニージーンズ、タートルネックの上からアイルランドブランド「デュバリー」のスタンドカラーの緑系カーキのジャケットを羽織ったキャサリン妃が、レジに並んで買い物をしている様子がばっちり捉えられている。
目撃者らの話によれば「混雑したショップでキャサリン妃が買っていたのは、児童書やアート本などだった」「目を疑ったけど、正真正銘キャサリン妃だった。私たちと同じような店で買い物するなんて感激した」「お店の外の駐車場に黒いレンジローバーが停まっていた。娘と一緒にセルフィーをお願いしたが、丁重に断られた。とても感じがよかった」のだとか。
残念ながら子どもたちの写真は掲載されていないが、ジョージ王子が「(最近ハマっている)恐竜の緑色のスライムに興味を示していた」ことや、「ジョージ王子が、近くに座っていた女の子をシャーロットと呼んでいた」こと、「床に座って待っていたシャーロット王女のところに来たキャサリン妃が、“ポペット(かわいこちゃん)”と呼んでいた」ことなど、複数の証言があがっている。
ちなみに、かつてウィリアム王子がキャサリン妃を“ポペット”と呼んでいたことも知られているが、公の場だったためキャサリン妃があえて名前ではなく一般的な呼び方をしたのか、自宅でも名前を呼んでいないのかも興味深いところだ。
NY在住/JUNKO