ウィリアム王子とヘンリー王子、露骨な態度で不仲説を証明!? ファンらが懸念!

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ウィリアム王子とヘンリー王子、露骨な態度で不仲説を証明!? ファンらが懸念!

ウィリアム王子とヘンリー王子、キャサリン妃とメーガン妃が4人並んでクリスマス礼拝に出席。世間の注目はキャサリン妃とメーガン妃に集中していたが、ファンの目はウィリアム王子とヘンリー王子に。明らかに不自然で、取り繕うこともない露骨な態度だったため、心配の声があがっている。

不仲説を払拭するように向かって左からウィリアム王子、キャサリン妃、メーガン妃、ヘンリー王子という順番で4人が揃って教会に向かっているショットがメディアに多数掲載されているが、キャサリン妃とメーガン妃が互いに顔を向けて話をしているにもかかわらず、ウィリアム王子とヘンリー王子はその様子を見るでもなく、終始正面を見ているか、お互いの反対方向を見ているのは明らかだ。

左右に一般人が待機して拍手や声援を送っているため、おのずと身体がお互いと反対の方を向くのはある意味自然だが、通常であればキャサリン妃とメーガン妃が話しているのを見て2人が微笑み、顔を見合わせるのはごく自然な流れだが、そういった様子は皆無。

さらに、メーガン妃がキャサリン妃の背中に手を添えて教会のゲートを入る際に、前にいたウィリアム王子とヘンリー王子は一言も口をきかないどころか、ヘンリー王子はそっぽを向いたまま。特にヘンリー王子は、ファンらに時おり笑顔を見せる以外は終始厳しい表情で、兄弟らしく顔を見合わせるシーンが皆無だっただけでなく、一瞥をくれることもなかったようだ。

メディアの写真だけ見ると、“不仲説をでっちあげたい都合のいいショット”を掲載していると思われがちだが、その場にいたロイヤルファンらも、明らかに今までとは違った不穏な様子を感じ取ったよう。

「キャサリン妃とメーガン妃のことより、兄弟の関係が心配」「キャサリン妃とメーガン妃は血縁がない分遠慮があるけれど、ウィリアム王子とヘンリー王子は露骨。関係がよくないと思う」「演技ができない兄弟の方を気にするべき」「メーガン妃が来たことで、英王室の雰囲気が変わってしまったのはとても嘆かわしいこと」といった心配の声が多数寄せられている。

NY在住/JUNKO

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