キャサリン妃、ポニーテールにシック系のコーデが完璧すぎる!

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キャサリン妃、ポニーテールにシック系のコーデが完璧すぎる!

昨年は、「最も働かない英王室メンバー」と非難されていたウィリアム王子と、妊娠中にもかかわらず精力的に公務をこなしているメーガン妃に対抗していると言われているキャサリン妃が、イギリス最大の保養地として有名なブラックプールを日帰り訪問した。

キキ・マクドノーのダイヤのイヤリングが引き立つ前髪を上げたポニーテールに、15年から毎年着回しているスポーツマックスのオリーブカラーのコートに、黒いマフラーと黒いスウェードのブーツという出で立ちのキャサリン妃は、あいにく雪が降りしきる寒空にもかかわらず、沿道の人々にとびきりの笑顔で神対応。

225ポンド(約3万2900円)の袖がシースルーのマイケル・コースのビビッドなグリーンの孔雀柄のドレスはおニューでキャサリン妃にしてはかなり派手めだが、1月にも使用していた同色のマヌ・アトリエのボックス型バッグという装いで、グリーン系と黒の完璧かつシックなコーデファッションが絶賛されている。

また、ヘンリー王子とメーガン妃とは対照的に公の場ではいちゃついた様子を見せない2人が、ケンジントン宮殿の芝生を歩いている際に手をつないで歩いている様子があまりにナチュラルかつレアだったことも、好意的に受け止められているようだ。

NY在住/JUNKO

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