横浜流星と杉野遥亮から“ネオ壁ドン”の嵐!『L・DK』の胸キュンが卒倒レベル!?<画像23点>
現在もまだまだ映画やドラマで大活躍中の必殺技“壁ドン”。この胸キュンテクを広めた『L・DK』(14)を、キャストを一新して再映画化した『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』が3月21日(木・祝)より公開となる。男女の三角関係が描かれる本作は、前作をはるかにしのぐ胸キュンのオンパレード!?
2017年に連載が終了した原作の中でも、特に人気が高い「玲苑編」を映画化した本作。親の仕事の都合で、一人暮らしをしている葵(上白石萌音)は、ある事件をきっかけに隣の部屋に住んでいた学校一のイケメン柊聖(杉野遥亮)と同居し、いつしか付き合い始めることに。周囲に秘密のドキドキ同居生活が1年たったころ、アメリカから転校してきた柊聖のいとこ・玲苑(横浜流星)が、2人と共に暮らすことになり…。
“行ってきます”のチューをしたり、2人で料理を作ったり、彼氏に髪を乾かしてもらったりと、同居生活の憧れシチュエーションがこれでもかというほど盛り込まれ、直視できないほどの葵と柊聖のラブラブっぷりには、ストーリーが動き出す前からお腹いっぱいになってしまいそう。
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静かな嫉妬の炎が揺れる三角関係に、さらにキュン…
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