ストレスMAX!? 真っ黒なアンジー、“ぼっち”の表情が暗すぎる
ついにカメラが、単独行動をしているアンジェリーナ・ジョリーの様子をキャッチ。暗すぎる表情に心配の声があがっている。
16年9月にパックス、ザハラ、シャイロ、ノックスとヴィヴィアンの5人の子供たちの単独親権を条件(長男のマドックスは年齢的に自分の意志で親権を選ぶことができる)にブラッド・ピットとの離婚を申請したアンジェリーナ。残念ながら昨年12月の裁判所の判決で、ブラッドとの共同親権を言い渡されたことはアンジェリーナにとって不本意だったようだが、離婚に向けて粛々と準備が進められていると言われている。
そんななか、ブラッドが一度も子供たちと一緒にいる姿が目撃されていない一方で、アンジェリーナは常に6人の子供たちの誰かしらと一緒のところをパパラッチされており、しかもブラッドとシャーリーズ・セロンの交際報道が流れた直後以外は、笑顔が絶えなかった。
しかし今回、久しぶりの単独行動で、ビバリーヒルズにミーティングに向かう様子をパパラッチされているが、アップにしたヘアにミニマルなメイク、キャミソールにカーディガン、スキニーパンツにパンプスにバッグと“真っ黒”で決めたアンジェリーナの表情も、まさに真っ黒。笑顔がないというよりはむしろ怒り顔だ。
衣装が黒いのはいつものことだが、暗すぎる表情からも改めて子供たちの存在の大きさが浮き彫りになっており、これらの様子を見たネットユーザーたちからは、「ヤバい顔になっている」「子供がいないと精神不安定な感じ」「怖っ!」「アンジェリーナは子供たちがいないと生きていけないんだと思う」「心配」といった声が寄せられている。
ブラッドとの離婚問題については、収束に向かっていると言われている一方で、金銭面や親権問題はこれから詰める段階とも言われており、不本意な結末に向けてストレスマックスなのかもしれない。
NY在住/JUNKO