ベアトリス王女、恋人は“男版メーガン妃”!? 手つなぎデートにも心配の声
先日、昨年9月から交際を始めた恋人エドアルド・マペッリ・モッツィと初めて公式イベントに一緒に出席し、100万円超えの高価なドレスが話題になったベアトリス王女が、今度は2人で手をつなぎながらニューヨークの街を闊歩。ラブラブぶりが止まらない感じだが、好感度アップの妹のユージェニー王女のラブラブショットと比べて、なぜか評判がよろしくないようだ。
「バンダプロパティ」のCEOでビリオネアのエドアルドは、肩から買い物袋をかけ、パナマ帽に黒いジーンズとセーターに茶色いサングラス、ベアトリス王女はミニマルなメイクに、グレーの柄のワンピースにグレーのジャケット、キャサリン妃も御用達のスチュアート・ワイツマンのスウェードのニーハイブーツという、さほど派手でもない装いで、手をつないだり見つめ合ったりして楽しそうにおしゃべりする姿をパパラッチされている。
となれば好感度も高いはずだが、鋭いネットユーザーたちは数枚のショットからあることに気が付いてしまったようだ。それというのも、ベアトリス王女が全くカメラに目線を向けていないのに対して、エドアルドはかなりカメラを意識しており、サムズアップの大サービスまでやってのける始末。時にはサングラスを外し、会話をしていてもどこかしらカメラを意識しているように感じられる。
また、ベアトリス王女もサングラスをかけたりコートを肩掛けするなどこれまでのイメージとは違って感じられることから、「なんか大丈夫かな?」「エドアルドって離婚歴アリの子持ち。軽そう」「イケメンだけど遊んでそう」「続かないと思う」「ベアトリス王女が悲しまないといいけれど」「イタズラなら、いますぐ別れてあげて」「隠れて浮気しそう」といった心配の声があがっている。
またメディアに対する対応から「男版メーガン妃?」「また、英王室が…」といった嘆きの声も寄せられている。
NY在住/JUNKO