フルヌード写真集で話題の人気グラドルが…大胆すぎる濡れ場を披露！＜写真13点＞

日常に刺激が足りない！甘いだけのラブストーリーもそろそろ卒業したい！そんなアナタにぜひともオススメしたい、刺激的な“愛のカタチ”を描く新レーベル「KING RECORDS presents エロティカクイーン」が誕生。4月6日(土)～8日(月)の3日間、3作品が渋谷ユーロライブで上映される。

Iカップのバストをこれでもかというぐらい見せつけるヒロイン役の小田飛鳥(『焦燥』)[c]2019 キングレコード

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第1弾として上映されるのは、心の声が聞こえるファッションモデルと精肉店の店主が互いの悩みを打ち明けていくうちにその関係が進展していき…という『こえをきかせて』。父を知らない女性と老資産家との年の離れた男女の恋を描く『焦燥』。コンプレックスを抱えるアラサーのグラビアアイドルと中年男性との恋を描く『グラグラ』の3本。

【写真を見る】ヘアヌード写真集が話題を呼んだ永岡怜子も濡れ場に挑戦(『グラグラ』)[c]2019 キングレコード

それぞれの作品でヒロインを務めるのは、ムチムチとしたダイナマイトボディが大人の色香を感じさせる人気グラビアアイドル3人。『こえをきかせて』の渡辺万美は、昨年発売されたヘアヌード写真集が話題となり、『焦燥』の小田飛鳥は、Iカップの爆乳を武器にセクシーな言動と大胆なキャラで“セクシー番長”の異名を持つ。また『グラグラ』の永岡怜子も、1月に発売した2ndヘアヌード写真が反響を呼んでいる。

ハルカはファッションモデルなのにこんな仕事もさせられて…(『こえをきかせて』)[c]2019 キングレコード

そんな彼女らを、いまおかしんじ(『こえをきかせて』)、高原秀和(『焦燥』『グラグラ』)という数々のピンク映画を手掛けてきた監督たちが見事に料理し、3人の新たな一面を引き出している。3作品はR15＋と、R18＋のピンク映画と比べると若干過激度は控え目だが、それでも鼻血が出るような興奮の展開で、体の血行もよくなるかも!?…この機会に、大人のための“濃厚な”ラブストーリーを楽しんでみてはいかがだろうか。

文/トライワークス