メグ・ライアンの激変顔、次のフェーズへ!? “ジョーカー唇”に加えて目元に異変
かねてから顔の異変が報じられてきたメグ・ライアン(57)が久しぶりにメディアに登場し、さらなる目元の異変に驚きと悲しみの声があがっている。
ロサンゼルスのグローマンズ・チャイニーズ・シアターで行われたTCM Classic Film Festivalで、大ヒット作『恋人たちの予感』(89)の公開30周年を記念して行われたイベントに、ロブ・ライナー監督や主役のビリー・クリスタル(71)、メグらが集結。メグは黒いスーツに白いワイシャツと黒ネクタイで、インナーも含めて真っ黒な装いのビリーとのコーデファッションで、仲良くレッドカーペットを歩いた。
ビリーとともに楽しそうにフォトコールやパネルディスカッションに応じたメグは、これまでより少し長めながらお決まりのウェービーヘアでハンサムスーツに身を包んでおり、スレンダーボディは以前とほとんど変わりないが、それゆえに顔の激変ぶりが余計に際立ってしまった様子。
ボトックスやフィラーのやりすぎで、唇が不自然に腫れあがって“ジョーカー唇”になり、頬がパンパンになっていることは今までに幾度となく指摘されてきたが、今回は頬のハリがさらに顕著になったせいか目元にも異変が。
「このメンバーじゃなかったら、メグってわからなかったかも」「ついに最終段階まで来てしまったとは悲しすぎる」「ボトックスとフィラー顔の人たちは、みんな激似」「ロブ・ライナー監督やビリーは顎肉がすごいけど雰囲気は全然変わってない。女性は不利かもしれないけど、メグは顔をいじりすぎて別人になってしまった」「これ以上は見たくない」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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