レティシア王妃、肩出しファッションの鍛えられた腕にギャップ萌え!
何を着ても似合う、美しすぎるスペインのレティシア王妃の、見かけによらない鍛え上げられた二の腕が話題を呼んでいる。
レティシア王妃はこの日、スペインのグラナダで行われた女性サッカートーナメント“クイーンズ・カップ”のファイナル戦を観戦。試合を盛り上げた後は、表彰式に参加した。
背中のレース使いがおしゃれな白いノースリーブのフェリペ・バレラのロングベストは去年7月に着ていたものだが、その際にはベルトと白いスカートでエレガントに、今回は黒いパンツというシンプルカジュアルな着こなしで、TPOに合わせたお得意の着回し術を披露し、まったく違う印象を演出。また今回は小麦色の二の腕でトロフィーを持ち上げるなどアクティブだったことから、レティシア王妃の力こぶがクッキリ見て取れた。
これらを見たネットユーザーたちからは、「顔立ちに似合わない、たくましい二の腕にビックリ」「何を着てもエレガントで美しい」「鍛え上げられた二の腕と、美しい顔にギャップ萌え」といった声が寄せられている。
その2日後には、夫のフェリペ6世国王とともに、グアルディア・シビル(スペインの準軍事組織)設立175周年記念式典に出席。モノトーンの気品あふれるシンプルなドレスが絶賛されている。
NY在住/JUNKO
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