20歳になったジョニデ娘、すっぴんは父親に激似!?
ジョニー・デップが、当時の妻だったアンバー・ハードと泥沼離婚劇を展開していたころ、ジョニーとヴァネッサ・パラディの娘で当時17歳だったリリー・ローズは、「世界一美しい」「両親のいいところ取りのアンニュイなエンジェル」などと最高の賛辞を送られていた。セレブの子どもたちがこぞってモデルや俳優デビューを果たすなか、ミレニアル2世のなかでも別格視されていたが、5月27日で20歳になった昨今のリリーへの風向きはすっかり変わってしまった様子。「親の七光り」「モデルとしてはアンバランスなボディ」「後退した額」など、厳しい声が寄せられるようになった。
最近は、ボディコンシャスなトップスを連発しているリリー。後ろで三つ編みにまとめたヘアに水色のTシャツ、黒いカーディガンに黒の超ミニスカと白いスニーカーで買い物袋と水を持って、ほぼすっぴんでロサンゼルスの街を歩いている様子がパパラッチされているが、かねてから指摘されている通り、細い太腿と膝下のふくらはぎが同じくらいの太さなうえに、脚にはシミのような跡がクッキリ。
また、年齢のわりに額がかなり後退しているうえ、美しいはずの素肌には吹き出物がチラホラ見えており、「十分可愛い」「アンニュイさがたまらない」といった声がある一方で、「ランウェイの時と違いすぎる」「オーラがない」「親の七光りがなければモデルの資質はないと思う」といった厳しい声が多くなっている。
またジョニーにDV疑惑が出ていたことで、「娘は関係ないのにかわいそう」「応援したい」「負けないで」といった励ましの声も多かったが、現在は「すっぴんで不機嫌そうな顔は、すっかり精彩がなくなったジョニーにそっくり」と、父親の不評のとばっちりも受けているようだ。
NY在住/JUNKO
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