メーガン妃、女性救援をアピールも、あるクセに厳しい声!

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メーガン妃、女性救援をアピールも、あるクセに厳しい声!

メーガン妃が、イーストロンドンにある「ルミナリー・ベーカリー」のワークショップを訪問。またもやあるしぐさが物議を醸している。

38歳のバースデーケーキを贈ってくれたルミナリー・ベーカリーは、オシャレなケーキを提供しているが、貧困や犯罪、家庭内暴力の犠牲者となった女性を積極的に雇用し、自立を支援している特別な場所。メーガン妃は、ゲストエディターを務めた英「VOGUE」誌9月号でこのベーカリーを取り上げ、その功績に対して心温まる手紙を送ったことがあり、誕生日のケーキを贈られている。

メーガン妃とヘンリー王子のインスタグラムには、そんな思い入れのあるベーカリーを訪れたメーガン妃の様子を捉えたビデオが投稿されているが、VOGUE誌のスタイリストと「TATLER」誌のエディターを務めた人物が立ち上げたエコフレンドリーブランド、「With Nothing Underneath」の80ポンド(約1万1200円)の白黒ストライプリネンシャツに紺のジーンズというラフな出で立ちで、プチプラとエコを強調。

そこまでは良かったが、ケーキのデコレーションを手伝っているにもかかわらず、センター分けのロングヘアはそのままで、短いビデオのなかで何度も髪の毛を触っている様子が捉えられている。

メーガン妃の髪の毛を触るしぐさは、かねてから指摘されており、公務などでは「緊張感」などによるものとして一部から同情の声もあがっていたが、食べ物を扱う場所で髪の毛を触るしぐさには、「自覚が足りない」「こういう場所では髪の毛を触らないようにアップにするべき」「上から目線が抜けていない」といった厳しい声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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