キャサリン妃、故ダイアナ妃が生まれた7月に出産予定!
おめでたが発表されたキャサリン妃の出産予定が、2013年7月であることが明らかになった。
14歳からキャサリン妃と同じマールボロ・スクールに通い、ロイヤルウエディングにも出席した、キャサリン妃の親しい友人であるジェシカ・ヘイが、ライフ&スタイル誌に明らかにしたもの。
「キャサリン妃もウィリアム王子も、妊娠がわかった時、喜びのあまり泣いてしまったんです。キャサリン妃は今年の4月から少しづつ体重を増やしていき、夏から妊娠に向けて完璧な準備をしてきました。アルコールも口にしていませんでした。そして9月にロイヤルツアーが終わる頃を見計らって妊娠を試みたところ、見事に妊娠したんです」。
「妊娠がわかってから、彼女は日々変化しています。全身から幸福があふれ出ている感じです。今は妊娠7週目から8週目なので、出産は7月になるでしょう。7月というのは、ウィリアム王子にとって、とても大切な意味を持つんです。亡くなった母親のダイアナ妃が7月1日生まれで、両親が結婚した日が7月29日だからです」と語っている。
ジェシカは、同誌に対し、最初に「キャサリン妃が12月に妊娠を発表する!」と語った人物だと言われており、またキャサリン妃のつわりの状況などから考えても、今回の情報も信憑性はありそうだ。【NY在住/JUNKO】
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