ロバート・パティンソン、新恋人はまたもや共演者?

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ロバート・パティンソン、新恋人はまたもや共演者?

ロバート・パティンソンが、デイヴィッド・クローネンバーグ監督の新作『Maps To The Stars』で共演しているサラ・ガドンと急接近しているとOK!誌が伝えている。

ロバートとの熱愛報道があったエルビス・プレスリーの孫、ライリー・キーオが彼との交際を否定し、同様に噂のあったケイティ・ペリーもきっぱりと交際説を否定しているが、OK!誌によれば、実はロバートの本命は職場にいたのかも知れず、彼とサラの撮影現場での仲の良さが関係者の間で噂になっているという。

ふたりはクローネンバーグ監督の『コズモポリス』(11)でも共演しており、その時にも接近ぶりがマスコミに伝えられたことがあった。ロバートは今回の作品でクローネンバーグ作品は2本目だが、サラ・ガドンもクローネンバーグの新たなミューズと呼ばれている女優で、何度も同じ監督の作品で共演しているうちに恋に落ちるというのは、ロバートが『トワイライト』シリーズで共演者クリステン・スチュワートと交際を始めた経緯にも似ている。

「彼らは本当に相性が良い。撮影が終わると、一緒に時間を過ごしているようです。撮影所の休憩時間も、いつもふたりだけで座っています。サラは芸術や本が大好きで、ロブもそうです。それに彼女は英国のサッカーをテレビで見ているので、その話もよくしています。彼らには共通点が多く、クリステンと交際していたロバートには、サラは新鮮な存在のようです。とてもキュートなカップルに見えます」と関係者は証言している。【UK在住/ブレイディみかこ】

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