岩佐真悠子、禁断の処女喪失シーン!映画『受難』の新たな写真を独占入手
岩佐真悠子が主演を務める、姫野カオルコの小説を映画化した『受難』(12月7日公開)。岩佐がフルヌードに挑戦しているなど、公開前から何かと話題の本作だが、今回、その新たな場面カットを独占で入手した。
修道院生活育ちのフランチェス子(岩佐)と、自分の性器にできた人面瘡との共同生活を過激かつユーモラスに描いた本作。今回入手した写真は、人違いで大事な処女を奪われてしまうシーンだ。タオルのようなもので手をベットに縛られ、口も塞がれているフランチェス子。岩佐の感情のない表情から、フランチェス子にとって喜ばしい体験になっているとは思い難いが、劇中では重要な場面となっているのは確実だ。どうして男女は付き合うのか、セックスするのかという疑問に悶々としていた彼女の運命を左右していきそうな1枚である。
アソコにできた人面瘡を“古賀さん”と名づけ、鏡を使ってまじまじと覗き込んだり、フルヌードで街中を疾走したりと、岩佐が女優魂を見せつけた本作。フランチェス子がどのように性の本質を捉えていくのか、新写真と予告編で存分に想像をめぐらせてほしい。【Movie Walker】
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