ミランダ・カー、大胆露出で元夫への愛を語る
10月にオーランド・ブルームと離婚したミランダ・カーが、豪版ハーパース・バザー誌でセミヌードを披露し、離婚後の心境を吐露している。
オーランドはリヴ・タイラーとの恋の噂も浮上しているが、離婚後もミランダを加えた3人で家族団らんをを楽しんでいる姿が目撃されており、「僕たちはいまでも友達だし家族です。そしてお互いに思い合っている」と発言していた。だが、ミランダが息子フリンと2人だけで過ごす姿はほとんどパパラッチされておらず、レオナルド・ディカプリオらとパーティ三昧の日々や、オーストラリア出身のビジネスマンでビリオネアのジェームズ・パッカーとの交際説も浮上している。
そんな中で豪版ハーパース・バザー誌の表紙では、半乳露出のスーツ、そしてグラビアでは上半身裸(胸部には腕を巻き付けており乳房は露出していない)を披露。離婚について初めてインタビューに応じたミランダは、「私たちはまだお互いに愛し合っているし、お互いを思い合っているわ。お互いを尊敬しサポートしあうことでハーモニーが生まれるの。オーランドは週6回ブロードウェイの舞台『Romeo and Juliet』に立っているから、クリスマスも私は故郷のオーストラリアには帰らずにアメリカにいるわ。そうすれば息子のフリンも父親のそばにいられるから」と息子第一優先であることを強調している。【NY在住/JUNKO】
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