ジャスティン・ビーバーの友人が暴露!「マリファナ代は1週間に80万円」
1月23日の午前4時ごろ、フロリダのマイアミビーチの住宅地の公道でレンタルした黄色のランボルギーニでカーレースをし、飲酒及びマリファナ吸引、処方薬を飲んだ罪で逮捕されたジャスティン・ビーバー。
スピードは制限速度以内だったものの、マリファナ吸引などの罪については引き続き調査中のようで、もはやコントロール不能になったジャスティンについて、友人らがザ・サン紙に衝撃の事実を激白した。
ジャスティンは、ソーダとキャンディと処方箋薬である咳止めシロップで作られたsizzurp依存症だと伝えられていたが、「ジャスティンは大麻とsizzurpを常用している。マリファナは彼の人生にとってとても大きな存在になっていて、毎日のことだから週に5000ポンド(約84万円)は使っている。ほかにも気分を奮い立たせたりパニック症候群を防ぐXanaxや、睡眠薬Ambienも常用している。ジャスティンは、カナダから取り寄せたsizzurpにファンタパイナップルを混ぜて飲むのが好きで、寝室に常に用意しているくらいだ」だそうで、副作用もあるドラッグを複数摂取しているという。
周囲の心配をよそに、当の本人はパナマでエンジョイしているようだが、ジャスティンの元家政婦も「故マイケル・ジャクソンと同じ道を進むのではないか」と懸念しているものの、誰も彼の暴走を止められないようだ。【NY在住/JUNKO】
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