セレブの血縁関係が明らかに!マドンナとガイ・リッチー監督の離婚は運命だった?
この度findmypast.co.ukがインドのオフィシャルな情報として、1698年から1947年にインドに住んでいた欧州人の年代記のデータを基に、最も「らしくない」血縁関係を発表した。
その結果、イギリス王エドワード3世の末裔であるジョニー・デップとエドワード3世の17代目の曾孫にあたるエリザベス女王が親戚関係にあるほか、レディー・ガガと9親等のいとこであるマドンナが英カミラ夫人と遠い親戚にあたること、ウィリアム王子とキャサリン妃の挙式に王子の友人として出席したガイ・リッチー監督はなんとキャサリン妃と遠縁にあたることが判明。
ウィリアム王子の母親・故ダイアナ妃を苦しめたのがカミラ夫人であることを考えると、マドンナとガイ・リッチー監督が離婚するのもうなずけると、ナショナル・エンクワイラー紙が報じている。
また、カナダ人のセリーヌ・ディオンとジャスティン・ビーバー、グレン・クローズとブルック・シールズ、米オバマ大統領とブラッド・ピットなどが遠縁関係にあるという驚きの結果も明らかになっている。【NY在住/JUNKO】
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