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あの80年代アイドルが熟女の色気で翻弄!娘の恋人を奪う人妻役がセクシーすぎる

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あの80年代アイドルが熟女の色気で翻弄!娘の恋人を奪う人妻役がセクシーすぎる

アイドルにはいつまでも美しく、魅力的であってほしい。かつての人気アイドルがママドルとしてバラエティ番組で活躍する姿を見かけるように、年を重ねることでより魅力的になっているという人も少なくない。4月26日(土)公開の『はだかのくすりゆび』でヒロイン・翠を演じる濱田のり子も80年代に活躍した元人気アイドルだ。

濱田が所属していたセイントフォーは声優の岩男潤子も所属していたグループで、昨年末に再結成して話題を呼んだ。グループ解散後は数々の映画やオリジナルビデオ作品などで、セクシーな演技を披露してくれていた濱田だが、今作も決して期待を裏切らないものになっている。

彼女が演じる40代の人妻・翠は何事にも無関心な夫のせいで不安な毎日を送っている。だがある日、夫の会社の部下で娘のお見合い相手である松下と関係を持ってしまい、禁断の愛に溺れていく姿が描かれる。今年の2月で49歳を迎えた濱田の、若い娘には絶対に出せない“大人の女”としての色気にムラムラしてしまうはず。

5月17日(土)公開の『花と蛇 ZERO』でも、夫の借金の肩代わりとして痴態をネット配信されてしまう人妻を演じ、さらに過激な演技に挑戦するなど、50歳を前にして再ブレイクの兆しも。本作を機に熟女の魅力にハマッてみるのもいいかも。【トライワークス】

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