渦中のミランダ・カーがインスタグラムにトップレスをポスティングした意味は?

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渦中のミランダ・カーがインスタグラムにトップレスをポスティングした意味は?

オーランド・ブルームがジャスティン・ビーバーに殴り掛かろうとした事件が発覚したが、その原因と言われている当人であるミランダ・カーからは、なんのコメントも出されていない。

しかし、トップレスの写真をインスタグラムにポスティングしたことで、「どんな意味があるのか?」と言った声が上がっている。

事件後にミランダが最初にポスティングしたのは、トップレスに7 For All Mankind Jeansのジーンズをはき、右手の薬指に指輪をはめて、お湯を張ったバスタブに横たわっている写真。そのあとには、ミランダが同ブランドのジーンズをはいて、オーランドとの間に授かった息子フリンと手をつないでいるうしろ姿がポスティングされており、それらがデイリー・メール紙に掲載されている。

それについて、「ミランダは、『7 For All Mankind Jeans』の広告塔に選ばれたので、自らのインスタグラムでジーンズの宣伝がしたかったのでしょう」とナショナル・エンクワイラー紙に語る関係者と、「右手の指輪は交際の噂があるオーストラリア人億万長者の男性との関係がうまくいっていて、ふたりとの関係は過去のものであることを示唆しているのではないでしょうか。また、2枚目の写真は、『子どもがいるのだから面倒な騒ぎを起こさないでほしい』というミランダの意思の表れかもしれません。いずれにしても、我関せずを装いながらも、自分を巻き込んだくだらない争いは止めてほしいというのが本音でしょう」と語る関係者もいる。

この一件で、浮気報道のきっかけとなった、衣装部屋でジャスティンがミランダの頬にキスをし、ミランダが嬉しそうにほほ笑んでいる画像が流出。「ミランダの不倫疑惑が浮上した際に、『でっちあげであり中傷だ』として、ミランダは弁護士を通じて『ジャスティンとは浮気をしていない』と主張する公式文書を発行した。しかしオーランドは取り合わなかった。そして翌年離婚に至った」とTMZ.COMが伝えおり、オーランドとミランダの過去の古傷をあぶりだす事態にまで発展している。【NY在住/JUNKO】

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