ビヨンセのランジェリー姿が怖いと話題に!
ビヨンセが、昨年セルフアルバムとして発売して話題になった5作目のアルバム「BEYONCE」の中から、シングル「Haunted」のミュージックビデオを公開した。その中で着ているセクシーなはずのランジェリー姿が、むしろ怖すぎると話題になっている。
「Haunted」は、全世界でシリーズ累計1億部を突破した官能ロマンス小説の映画版『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(15年2月13日公開)のサウンドトラックに収録されるという噂もある話題の楽曲だ。
「ベッドの上で、王冠に黒いカットアウトのレースのブラ、ガーターベルトのようなレースのショーツ姿で体をくねらせるビヨンセは、セクシーなはずだ。しかし、濃すぎるメイクやアグレッシブな表情や動きは、『セクシーというよりも怖すぎる!』という意見の方が多いようだ」と、デイリー・メール紙のサイトが写真やビデオクリップ付きで報じている。
ビヨンセが、鼻の穴を広げてアグレッシブに歌う様子は、昨年のスーパーボウルのパフォーマンスでも話題になっていた。【NY在住/JUNKO】
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