今年、最もツイッターで話題になったポップスター・トップ10発表!

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今年、最もツイッターで話題になったポップスター・トップ10発表!

2014年も残すところあとわずか。今年、最もツイッターで話題となったポップスター・トップ10の集計結果が発表され、何かとお騒がせだったジャスティン・ビーバーが、予想通り首位に立った。

2位から4位はワン・ダイレクションが独占。2位はナイル・ホーラン、3位はハリー・スタイルズ、4位はリアム・ペインで、1位から4位は男性アーティストが占めた。

5位はアリアナ・グランデ、6位はデミ・ロヴァート、7位はレディー・ガガ、8位はビヨンセと女性アーティストが並んだが、9位にはワン・ダイレクションのルイ・トムリンソン、10位はテイラー・スウィフトが入り、トップ10は男女半数ずつとなった。しかし、ワン・ダイレクションのゼイン・マリクだけはトップ10から漏れてしまったようだ。

contactmusic.comによれば、この数字はツイッターフォロワー数とは別で、今年最もフォロワーが増えたアーティストにはケイティ・ペリー(1300万人増)、最もツイッターで話題になった楽曲はファレル・ウィリアムズの「ハッピー」、最もツイッターで話題になったアルバムは、ビヨンセの「ビヨンセ」という結果になっている。【NY在住/JUNKO】

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