新ボンドガール、微妙な脇乳露出が妖艶すぎる!
『007 スペクター』(日本12月4日公開)でボンドガールを演じているフランス人女優のレア・セドゥ(30)が、フランスで行われたプレミアで着ていたドレス姿があまりにセクシーすぎると話題になっている。
衝撃作『アデル、ブルーは熱い色』(13)でレズビアン役を演じ、見事な肢体を披露して以来、ひっぱりだこのレア。スレンダーなボディにはそぐわない豊乳とアンニュイな雰囲気なんとも色っぽいレアが今回選んだのは、ホルターネックの淡いピンクのドレスだ。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、アップにしたヘアにイヤリングとシンプルでおとなしいデザインだが、それにもかかわらず、微妙に脇から胸がはみ出している様子が、なんとも妖艶すぎると話題になっている。
ネットユーザーからは、「微妙なはみ出し方が、かえって想像力をかきたてる」「若かりし頃のケイト・モスを思い出させる。露出していなくても、表情や雰囲気が妖艶すぎる」「どんなボンドガールを演じているのか、楽しみ」といった意見や、「『アデル、ブルーは熱い色』のレアの爆乳は半端じゃない!」と更なる露出に魅力を見出している様子もうかがえる。【NY在住/JUNKO】
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