ジョニデに続き、ブラピの顔も腫れて丸顔に?
1990年代に一世を風靡したジョニー・デップ(52)とブラッド・ピット(51)。世界で最もセクシーな男性の名をほしいままにしたふたりとあって、気の毒にもその劣化ぶりが取り沙汰されてしまうことが多いが、ジョニーに続いてブラッドには、過剰フィラー注入疑惑が浮上している。
ニューヨークで行われた出演作『The Big Short』のプレミアに出席したブラッドは、ゴールドブラウンに染めた新たなヘアスタイルに、パープルのサングラス、そしてネクタイにスーツ姿とクラッシックないでたちでレッドカーペットを歩いた。
サングラスのせいか、目じりと額のしわはあるものの、肌もつやがよく頬などには張りもあるため、デイリー・メール紙は「若返ったブラッド・ピット」と写真を掲載しているが、ユーザーは、明らかに以前と顔が違っていることを見逃さなかったようだ。
「頬のあたりが異様にはれあがっている」「すごい張り!フィラー注入バリバリの顔だ」「ボトックスで顔をなめらかにしているのが丸出し」との指摘のほかに、「今でもかっこいいけど、妻のアンジェリーナ・ジョリーより女っぽい雰囲気になった」「顔が丸くなってエルトン・ジョンみたい」「(『ソーシャル・ネットワーク』の脚本家)アーロン・ソーキンにしか見えないんだけど」と別人に見えるという声も挙がっている。
ブラピも酒豪で知られており、喫煙もしているはずだが、ジョニデと違ってお酒や喫煙、ドラッグなどの理由と考える人はいないようだが、「ブラピはアンジェリーナ・ジョリーと交際をはじめてからめっきり老けた。ジョニデもそうだけど、伴侶に精気を吸い取られてあまりいい結婚とは思えない」といったように、妻に怒りの矛先を向けているファンもいるようだ。【NY在住/JUNKO】
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