童貞ホイホイ?モテ女子を演じた森川葵の可愛い言動まとめ
17歳の童貞男子・大助(神木隆之介)が、地獄からの生還を目指して奮闘する宮藤官九郎監督のコメディ『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2月6日公開)。ここでは、森川葵が演じたモテ系女子・ひろ美に注目し、童貞を勘違いさせまくる可愛い言動の数々を紹介したい!
大助の同級生であるひろ美は、笑顔がキュートな女子高生。誰にでも分け隔てなく接する優しい性格で、大助にとってはまさに天使のような存在だ。ひろ美の可愛さにジ~ッと見惚れている大助に気付いても、嫌な顔せずにスマイルで応えてみせたり、おやつを気兼ねなく分けてくれたりと、 常に神対応をみせてくれる。
そしてひろ美の魅力は、可愛くて優しいだけじゃない。いつもヘッドホンを首にかけ、一見バリバリのロック少女かと思いきや、なんと趣味はフルート演奏!このギャップも、大助のような草食系男子がハマってしまうポイントかも?
さらに修学旅行の移動中のバスで隣の席になった大助に、「私のこと好きなの知ってるよ」と囁きかけるなど大胆な一面も!こんな一撃をうけてしまったら、大助ならずとも童貞男子が好きになっちゃうのも納得だ。
森川葵といえば、深夜ドラマ「監獄学園─プリズンスクール─」でのぶっ飛んだ“白目”演技が注目を集めたほか、フジテレビの“新月9枠”のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」にも出演が決まっている今注目の若手女優。本作で、草食系男子を惹きつける彼女のキュートな魅力をぜひチェックしてみてほしい!【トライワークス】
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