ジョニデ娘17歳、プロムの乳首ドレスに話題沸騰
離婚騒動の渦中にあるジョニー・デップの娘で17歳のリリー・ローズが、乳首ドレスでプロムナードに参加。大いに話題を呼んでいる。
ケビン・スミス監督作『Yoga Hosers』で、映画デビューを果たしたリリーは、共演したケビンの娘ハーリー・クインと現在も友人関係を続けているとか。スミス監督が、プロムに参加したふたりのツーショットをインスタグラムにポスティングしている。
他にも、黒いドレスを着た別の友人らと一緒に写っている写真がデイリー・メール紙に掲載されているが、リリーは、センター分けにしたウェービーヘアに、ノースリーブのベージュのコブラ柄のロングドレスで、コケティッシュな魅力を全開。巨乳が目立つアメリカ人の中で、微乳ながらもつんと上を向いた乳首が丸見えの乳首ドレスを堂々と着こなしてしまうあたり、さすがはモデル。
しかしまだ17歳という年齢もあって、「綺麗だけど、ベージュのドレスはおばさん臭い」「モデルとは言え、なんでプロムのドレスでノーブラなの?」「リリーは(露出が多い)アメリカ人というよりは、(セクシーな)フランス人の血が強そうでよかった。でも乳首ドレスは、プロムで着るべきではない」という非難の声が挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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