“謎の聖女” 璃子が服を脱いでベッドへ!官能的なヌードシーンを披露
写真週刊誌のグラビア連載で“謎の聖女”として注目を集めている璃子。先日、発売された初の写真集でも話題沸騰中の彼女が、初の主演映画『好きでもないくせに』(9月3日公開)で演技に初挑戦!ヌードだけでなく、過激なベッドシーンにも挑戦している。
璃子が演じるのは昼は売れないモデル、夜はNo.1キャバ嬢という2つの顔を持つ女性・琴子。酔ったはずみで好きでもない男とセックスできるが、本当に好きな人とはどうしてもセックスできないという、なんとも面倒なこじらせ系の女子だ。
劇中では、秋田県出身ならではの透き通るように白い美しい体や、自慢のDカップはもちろん、チャームポイントだというボリューム満点の92cmのヒップを惜しげもなく披露してくれる。そんな本作、実は彼女の体験談がベースとなっていて、以前は劇中のように自由奔放な生活を送っていたというから驚きだ。
監督・脚本は、『ちょっとかわいいアイアンメイデン』(14)などエロティックな作風で高い評価を集める吉田浩太だけに、その独特なフェチズム溢れるセックス描写は妙にリアル。これまでグラビアだけでしか見られなかった彼女を、「これは実体験かも…?」と妄想を膨らませつつ堪能してみては?【トライワークス】
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