マライアの豊乳を寄せて上げるための専属スタッフが存在?
マライア・キャリーの豊乳がはみ出さないように服の中に押し入れる専属スタッフが存在するとイン・タッチ誌が伝えている。
「ブラジャーだけでは不十分。マライアの豊かな胸にはヘルパーが必要だ」と同誌は書いており、マライアがウィル・フェレルとエイミー・ポーター主演作『The House(原題)』にカメオ出演した際、そのヘルパーが目撃されたという。「マライアは遅刻して撮影現場に現れ、大勢の取り巻きを連れて入ってきた。その中には、マライアの胸を寄せて上げるのが仕事の男性スタッフも含まれていた」「撮影の途中で、彼女の胸が衣装からはみ出てきた。マライアが『こっちに来て、胸を直してちょうだい!』と叫ぶと、男性スタッフが走ってきて、両手で彼女の衣装に胸を形よく見えるように収めた」と目撃者は同誌に証言している。
その様子を見ていたウィルは、「僕もあの仕事をさせてほしいな」とつぶやき、エイミーは「私はワンダーブラだけでいいけどな」と言っていたそうだ。
マライアは胸について度々騒がれており、胸元の豊かさを強調する、露出度の高い服を着ていることが多い。
マライアは先月も、乳首のあたりを隠しているだけでほとんど胸の全貌が見えてしまっているラスベガス公演の宣伝用看板が「セクシーすぎる」としてカリフォルニア州にある2つの空港で掲示禁止処分になったばかりだった。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ