キルスティンのアルコール依存症、復活?
昨年2月にリハビリ施設に入院し、アルコール依存症の治療を受けたと言われていたキルスティン・ダンストが、1年半の禁酒生活に終止符を打ち、またもや大酒を飲み始めているらしい。
ナショナル・エンクワイアラー誌によれば、キルスティンはロスのバーでぐでんぐでんに酔っていたそうで、「連れの男性にウォッカのダブルを注文するよう頼んだ。彼女はすでにふらふらしていたので、連れの男性に腕を取られていた。相当酔っているようだったが、それでもウォッカを手に取り、ジャケットの中に隠すようにして自分の席まで運んで行った。そして腰を下ろすとすぐにゴクゴク飲んでいた」と目撃者は語っている。
キルスティンの大酒飲みは昔からハリウッドのゴシップライターの間では有名で、キルスティン・ドランク(酔っ払い)ストと呼ばれているほどだった。【UK在住/ブレイディみかこ】
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