菜々緒の太ももが露わに!ほぼ下着なチャイナドレスの超過激アクション
監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎のタッグで、高橋のぼるの同名コミックを映画化したシリーズ第2弾『土竜の唄 香港狂騒曲』(12月23日公開)。ぶっとんだトンデモ展開が前作でも話題になったが、今回初参戦となる菜々緒のビジュアルも、超過激でヤバいことになっている!
菜々緒が演じるのは、極悪非道なチャイニーズマフィアお抱えの殺し屋・胡蜂(フ―フォン)。長い脚と類まれなる運動能力を武器に、主人公の潜入捜査官・玲二(生田斗真)の前に立ちはだかるヒットガールだ。
彼女の戦闘コスチュームは、全身がスケスケの、黒のシースルー・チャイナドレス!ピンヒールで長身スタイルが際立たせているほか、手には鞭を持ち、ドS感満載の艶めかしすぎるビジュアルとなっている。さらに足の付け根まで深く入ったスリットからは、菜々緒自慢の美脚がモロ見え!太ももからヒップにかけてのラインが露わになっており、そこから繰り出される華麗な蹴りに、目が釘付けになってしまいそう。
このほか、すでに公開されている予告編では、体のラインを強調させるタイトドレスに身を包んだ菜々緒が、美脚を思いっきり大開脚させ、パンツが丸見えになっている超セクシーなシーンも登場!サービス満点の菜々緒の活躍を、ぜひスクリーンで刮目してほしい。【トライワークス】
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