Eカップグラドルが水着を脱ぎ捨て、清純ウェイトレス姿に大変身!
「家政婦のミタ」の脚本家・遊川和彦が初監督を務め、熟年離婚の危機に瀕した夫婦のやり取りを描いた『恋妻家宮本』(1月28日公開)。重松清の「ファミレス」が原作なので、劇中にも夫婦の思い出の場所として“ファミレス”が登場するが、この場所で人気グラドル・柳ゆり菜がキュートすぎるウェイトレス姿を披露している!
柳は、そのボリューム満点のEカップバストとたれ目が特徴的な愛くるしいルックスで活躍中のグラビアアイドル。2015年の上半期には各雑誌で13回も表紙を飾り、「週刊プレイボーイ」が初代グラビアクイーンと認定。名前は知らなくても、コンビニや書店で、その水着姿を目にしたことがある方も多いはずだ。
豊満なボディで世の男性を虜にしてきた柳だが、『恋妻家宮本』では、阿部寛と天海祐希が演じる宮本夫婦が出会ったファミレスのウェイトレス・時森役で出演。星をあしらったカチューシャを頭につけた、オレンジを基調としたメイド風のコスチュームに身を包んでいる。どこか親近感の湧くキュートな笑顔は、グラビアで見せるセクシーな表情とは異なった、新たな魅力が満載だ。
ときめきを失い、殺伐とした雰囲気を漂わせる夫婦に、「そんなのお構いなし!」と営業スマイルを振り撒く彼女。そんな温度差が生み出す笑いに一役買っている彼女の姿をチェックしてほしい!【トライワークス】
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