キャサリン妃、「女優より目立つから」と英国アカデミー賞授賞式出席を拒否される?
キャサリン妃は、今年も2月12日(日)に開催される英国アカデミー賞授賞式に出席できない可能性が高そうだ。
6年間にわたって英国アカデミー賞のプレジデントを務めるウィリアム王子は、過去にも授賞式に出席。しかしここ2年間は出席しておらず、周囲からは、「今度こそキャサリン妃と出席してほしい」という声があがっているようだ。
しかし「多くの人たちは、ウィリアム王子がキャサリン妃を一緒に連れていきたいと考えていると思っています。しかし、もしキャサリン妃が同授賞式に出席すれば、ほかの女優たちがかすんでしまうほど注目を集めることになります。協会の主催者もそれを望んでいないはずですし、ウィリアム王子も、そういった気まずい事態は避けた方がいいのではないかと考えているようです」
「主催者側は『2人の出席を歓迎する』と言っているようですが、実際にはそうならないでしょう。女優たちの機嫌を損ねても大変なので、ウィリアム王子も悩ましいところでしょう」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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