カイリー・ミノーグの19歳年下の元婚約者、謎の女性と親密になっていた!
カイリー・ミノーグ(48)と婚約していながらスペイン人女優マーサ・ミランと二股していた元婚約者ジョシュア・サス(29)が、謎のブルネット女性と会っているところをパパラッチされていたことがわかった。
2015年の夏から交際を始めたカイリーとジョシュアは昨年2月に婚約を発表。しかしそのわずか1か月後に、ジョシュアが年上とみられる女性と歩いて彼の車まで向かい、その後熱い抱擁を交わしていた写真をミラー紙が独占で掲載している。
「2人は3時間ほどロンドンのパブでランチを楽しんだようです。目撃者によれば、とても仲睦まじい感じだったそうで、ジョシュアとカイリーが婚約していることを知らない人が見たら、なんの疑いもなく恋人同士だと思ったでしょう」
「その後2人はジョシュアの車まで一緒に歩き、運転席に乗り込んだジョシュアとドアの前に立った女性は、お別れのハグというよりは、まるで別れを惜しむ恋人同士のようにしっかり抱き合っていた。まるでキスをしているかのようだった」という。
これについてネットユーザーたちからは、「1年前の写真をなぜ今さら?という感じだけど、もっと早くにこの写真を出していたら、カイリーも婚約前に関係を断ち切れたかも」
「ジョシュアは、名声がほしいのかと思ったけど、ただの女たらしだった」「残念だけど、カイリーは見る目がなかった」「19歳も年下のまともな男と交際できると思わない方がいい」といった声があがっている。【NY在住/JUNKO】
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