インタビュー
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大沢たかおと原作者・かわぐちかいじが語り合う、『沈黙の艦隊』実写化への道のり「漫画にはない映像の力と“圧”を感じた」
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かわぐちかいじ原作の深いメッセージ性と潜水艦によるバトルアクションが融合した『沈黙の艦隊』(公開中)。実写化不可能と言われながら、原作の連載開始から約30年の時... -
『BAD LANDS バッド・ランズ』原田眞人監督に独占インタビュー!『燃えよ剣』とのつながりや群衆演出の裏側が明らかに
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撮影から2年越しで初日を迎えた映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(公開中)。舞台挨拶では原田眞人監督より「前日譚を撮りたい」という発言が飛び出し、主演の... -
“ゆとり3人組”の関係はノンフィクション!岡田将生×水田伸生監督が語る『ゆとりですがなにか インターナショナル』の舞台裏
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2016年4月期に日本テレビ系列で放送され話題を博し、2017年にはスペシャルドラマやスピンオフドラマも製作された宮藤官九郎脚本の「ゆとりですがなにか」。その待... -
山崎貴監督が『ザ・クリエイター/創造者』に唸った!「ゴジラ」の“先輩”監督の手腕も称賛「ジェームズ・キャメロンに近いものを感じる」
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『GODZILLA ゴジラ』(14)、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)のギャレス・エドワーズ監督の最新作『ザ・クリエイター/創造者』が10... -
「生きなきゃと思いました」という10代の感想も。今日マチ子の「cocoon」が、この時代に上映される意義
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パフォーミングアーツを中心とした総合芸術祭「東京芸術祭2023」にて、舞台作品のアーカイブ化を推進し、舞台芸術を身近に、そして未来へつなげる活動を行っている「E... -
玉山鉄二&大塚明夫“2人の次元大介”が明かす、国民的キャラを演じるプレッシャーと仲間との絆
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「ルパン三世」シリーズ最新作となるAmazon Original映画『次元大介』が登場(10月13日独占配信開始)。主演を務めるのは、2014年公開の実写映画『... -
「バレエはどこをとっても美しい総合芸術」漫画家・桜沢エリカが”8K”で「くるみ割り人形」を観る楽しさを語る
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チャイコフスキー作曲の「くるみ割り人形」はバレエ作品の中でもよく知られた作品の一つで、クリスマス時期には世界中で上演され、家族連れにも大人気だ。おなじみの心躍る... -
『おまえの罪を自白しろ』中島健人×堤真一が対談。「黒子に徹することで、アイドルとしての自分を隠せました」
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真保裕一の同名小説を、水田伸生監督が映画化した『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)。政治家一族の孫娘誘拐事件の行方を描いた社会派サスペンスで、政治スキャ... -
いちファンから監督へ!マイケル・チャベス監督が振り返る、“死霊館ユニバース”との10年
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「ソウ」シリーズなどを手掛けたジェームズ・ワンがメガホンをとり、わずか2000万ドルの製作費ながら全世界興収3億ドルを超える大ヒットを記録した『死霊館』(13)... -
「女性がホームに飛び込んで…」高橋洋が明かす、日韓合作ホラー『オクス駅お化け』に至る道のり
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日韓合作の都市伝説ハイブリッドホラー映画『オクス駅お化け』が公開中だ。本作は、2011年にNAVERウェブトゥーンミステリー短編として発表され、当時1億を超える... -
「ジョン・ウィック」監督が語る、“アクションアート映画”にするための美学「すべてのカットが美しくないといけない」
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キアヌ・リーブスが裏社会にその名を届かせる伝説の殺し屋を演じる人気アクションシリーズ第4作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(公開中)。一度は裏社会の仕事から... -
池松壮亮&高橋和也、お互いの存在から受けた刺激「高橋さんのお芝居がとても好き」「才能に脅威を感じた」
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ジャズミュージシャンで、エッセイストとしても才能を発揮する南博の「白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-」を冨永昌敬監督が映画化した『白鍵と黒鍵の... -
ヴォルデモートの鼻で監督らと激論!?「ハリポタ」「ウォンカ」プロデューサーが明かす成功の秘訣「自分が最終的な決定権を“持たない”こと」
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あの『チャーリーとチョコレート工場』 (05)で有名な主人公、ウィリー・ウォンカはどんな人物だったのか?この冬の注目作『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(... -
真木よう子と今泉力哉監督が語り合う、他者を“わかろうとする”こと。『アンダーカレント』での初顔合わせに迫る
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今泉力哉監督、真木よう子主演の映画『アンダーカレント』が公開中。観終えたあと、深い余韻に包まれるヒューマンドラマで初顔合わせとなった2人が、それぞれに抱く作品へ... -
二宮和也、純愛映画『アナログ』で「役の広がりや深みを奇跡的に構築できた」
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ビートたけしの同名小説を、主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎えて映画化した『アナログ』(公開中)。本作は、二宮演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない女性、... -
神田伯山が語った“挑み続けた男、アントニオ猪木”の生き様「最後の最後までアントニオ猪木のままでいた」
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2022年10月1日。数々の伝説的なエピソードを残してきた唯一無二の男、アントニオ猪木が79歳でこの世を去った。日本を代表するプロレスラーでありながら、実業家、...