PRESS KOREA
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カリスマティックな女優、キム・ダミ。その名を不動にした“魔女ユニバース”ダーク・ヒロインから28歳の現在地まで
映画ニュース
パク・フンジョン監督『THE WITCH/魔女 ―増殖―』(5月26日公開)は、昨年韓国で公開されるや否や製作費の3倍を超える大ヒット作となり、しばしばささやか... -
離婚は”女優にとって不義の罰”?新たな視点で“再出発”を描いた韓国ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」
コラム
リー・アイザック・チョン監督『ミナリ』(20)で祖母役を演じ、韓国人で初めて米アカデミー賞助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンは、若い頃プライベートで理不尽な経験... -
犯罪者たちに私的制裁を加えるダークヒーローの暗躍描く「ビジランテ」がディズニープラスのスターで独占配信決定!
映画ニュース
罪を犯した者をターゲットに復讐を行う青年を主人公とした、キム・ギュサム原作の漫画「ビジランテ」を実写ドラマする「ビジランテ(原題)」が2023年下期にディズニー... -
『オオカミ狩り』で念願の悪役に挑んだソ・イングク「コンプレックスだった三白眼をここまで生かせた役は初めてだった」
インタビュー
2012年に「ラブレイン」で俳優デビューして以来、クール&スイート、セクシー&キュート、ツンデレ…と、反転の魅力で女性ファンを翻弄し続けているソ・イングク。コメ... -
鬼才ナ・ホンジン始動!新作『Hope』にマイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが夫婦共演
映画ニュース
『チェイサー』(08)で世界に衝撃を与えて以来、韓国はもちろん世界中のシネフィルから新作を熱望されている映画人の一人、ナ・ホンジン監督。原案およびプロデューサー... -
「無条件に残酷でグロい…」韓国最凶ゴア・ムービー『オオカミ狩り』の鮮血にまみれた魅力
映画ニュース
『共謀者』(12)や『メタモルフォーゼ/変身』(19)など、予想のつかないストーリーテリングと容赦ない暴力のつるべ打ちで韓国ジャンルムービーのマスターとなったキ... -
シングルマザーの正体はレジェンド級の殺し屋。チョン・ドヨン主演の胸がすくNetflix韓国映画『キル・ボクスン』
映画ニュース
アジア人初の主演女優賞の快挙など、今年度の米アカデミー賞を席巻した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(22)。難題を抱えつつ奮闘する平凡な主... -
“理想の8等身イケメン”のチャ・ウヌ、頭脳明晰な優等生から韓国を代表する俳優になるまで
コラム
癖のない端正なルックスと、180cmを超える長身。深みのある甘い声と、笑えば三日月になるまるい瞳。まさに“マンチッナム(漫画から出てきたような美青年という意味の... -
キム・ウビン主演の本格SFアクション「配達人 ~終末の救世主~」がNetflixで独占配信!キービジュアルも解禁
映画ニュース
韓国の人気スター、キム・ウビン主演のNetflixシリーズ「配達人 ~終末の救世主~」が、5月12日(金)より独占配信されることが決定。そのキービジュアルが解禁... -
2.5トンの血のりが画面を染める!『オオカミ狩り』レッドバンド版の予告編が到着
映画ニュース
第47回トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門に正式出品され、ほかジャンル映画祭を席巻した韓国のバイオレンスサバイバルアクション『オオカミ狩り』が4月7日... -
演技巧者が集結した歴史スペクタクル『ハンサン ―龍の出現―』が描く“義と不義の戦い”
コラム
朝鮮水軍の代表的人物イ・スンシンは、韓国国民に心から誇りにされている。韓国映画界の代名詞となっている「忠武路」の名は、イ・スンシンの生家の推定地にほど近く、光復... -
イム・シワンのサイコパス役が光る…大胆リメイクで“デジタル化の功罪”描く韓国映画『スマホを落としただけなのに』が快進撃
コラム
韓国では日本のミステリー小説や映画の人気が高く、翻案やリメイクが活発に行われている。ファン・ジョンミンを主演に迎え戦慄の度合いが増した『黒い家』(07)は貴志祐... -
佳境を迎える復讐、加害者たちの反撃…世界中で大人気の「ザ・グローリー」キャストまとめ!
映画ニュース
昨年の12月に配信された「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」パート1は5週連続でNetflixグローバルトップ10入りを果たし、待望のパート2が3月10日17時よ... -
大人に恋は難しい!韓国の教育熱を描く「イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜」がラブコメとしても傑作な理由
コラム
オーディションや就職活動など、様々な局面において“競争大国”と呼ばれて久しい韓国は、世界でも有数の教育熱心な国民性だ。そうした社会を反映して、「グリーン・マザー... -
見ているだけでにやけてしまう!いま韓国で最も“ホット”なイケメン俳優4人を紹介!
コラム
過去に地上波テレビ放送が主導していた韓国ドラマ市場は、2010年代以降、ケーブルテレビ局がドラマ制作を強化するに連れて、少しずつ地殻変動を起こしてきた。細かい規... -
ノーブルな顔立ち、唯一無二の清廉さと色気。『別れる決心』チャン・ヘジュンがパク・ヘイルでなければならなかった理由
コラム
昨年開催された第27回釜山国際映画祭(以下BIFF)でのこと。上映を終えたばかりの『別れる決心』(公開中)の熱気の中へ深いブラウンのジャケットに身を包んだ俳優が...