1963年公開の映画 613作品
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監督はレスリー・H・マーティンソンで、ロバート・J・ドノヴァンの原作をリチャード・ブリーンが脚色している。撮影はロバート・サーティース、音楽はウィリアム・ラヴァとデイヴィッド・バトルフが担当している。···もっと見る
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瀬戸口寅滋原作“昭和水滸伝”より「俺は地獄の部隊長」の山崎巌と藤崎誠孝が共同で脚色、「男の紋章」の松尾昭典が監督した任侠もの。撮影もコンビの岩佐一泉。
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石坂洋次郎原作“美しい暦”より「伊豆の踊子(1963)」の三木克巳が脚色、「交換日記」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影も「交換日記」の松橋梅夫。
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メリメ原作“カルメン”より翻案。「嘘(1963)」の白坂依志夫と「わたしを深く埋めて」の井上梅次が共同で脚本を執筆。井上梅次が監督したメロドラマ。撮影は「二人だけの砦」の長岡博之。
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星新一・福島正実の原作から「妖星ゴラス」のトリオ、木村武脚色、本多猪四郎が監督、小泉一が撮影したSFもの。
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「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三と「ニッポン無責任野郎」の田波靖男が共同で脚本を執筆、「にっぽん実話時代」の福田純が監督した若大将シリーズの第四作。撮影は「妻という名の女たち」の内海正治と「···もっと見る
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「歌え若人達」を監督した木下恵介が脚本・監督する社会ドラマ。撮影もコンビの楠田浩之。
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中山正男原作から「幼馴染みというだけさ」の田坂啓が脚色、「安来ぶし道中」の瀬川昌治が監督した純愛ドラマ。撮影は「人生劇場 続 飛車角」の藤井静。
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吉川英治原作を前作「宮本武蔵 般若坂の決斗」に引続き内田吐夢と鈴木尚之が脚色、内由吐夢が監督したもの。撮影は「この首一万石」の吉田貞次。
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(内容不明)
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(内容不明)
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イタリアのプロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスと日本のテアトル・プロがロトール・フィルムと共同で製作した合作映画。「ユリシーズ(1954)」のイーヴォ・ペリッリが脚本を書き、記録映画作家、ジュリ···もっと見る
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「歌の心」をテーマにヨーロッパ、アメリカの二大陸をめぐって、傍ら各地の華やかな舞台やクラブのショウや踊りを見せる夜もの。「青い海岸」のヴィットリオ・サラが監督、「ローマの旗の下に」のルチアーノ・トラザ···もっと見る
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解剖学の研究に熱心な医学者が生んだ怪奇実話の映画化で、ロバート・S・ベイカーの製作、ジョン・ギリングが原作、監督、脚本を担当、撮影はモンティ・バーマン。音楽はスタンリー・ブラックである。出演者は「幽霊···もっと見る
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L・スチーブン・スナイダーが設立したフェアウェイ・インターナショナル・インパクトの第一回作品で、ジェームズ・ランディスが脚本と監督を担当した。撮影はウィリアム・ジグモンド、音楽はロッド・モスが担当して···もっと見る
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監督はギャバンとベルモンドを組ませた「冬の猿」や「野獣は放たれた」のアンリ・ヴェルヌイユ。主演者には「ギャンブルの王様」のジャン・ギャバンと「太陽はひとりぼっち」のアラン・ドロン。またギャバンの女房に···もっと見る
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一九六二年のサン・セバスチャン映画祭で最優秀映画賞を獲得。原作はイタリアの作家エルザ・モランティ。監督は「くち紅」の新人ダミアーノ・ダミアーニ。撮影はロベルト・ジェラルディ。シナリオはダミアーノ・ダミ···もっと見る
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大西部に「絶対殺されない男」の異名を取った保安官で弁護士、正義の遵法者だったエルフェゴ・バーカの実話を、テレビ出身「赤い河」のクリスチャン・ナイビーが監督、モリス・トムブラーゲルが脚本、ルシアン・バラ···もっと見る
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ウラジミール・ボゴモーロフの短篇小説“イワン”を、彼自身とミハイル・パパワが脚色した戦争詩。監督は国立映画大学出身のアンドレイ・タルコフスキー、撮影はワジーム・ユーソフ、音楽をV・オフチニコフが担当。···もっと見る
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無声時代の「カリガリ博士」から博士だけを借りて「サイコ」のロバート・ブロックと精神病理学者でTVの製作者ロジャー・ケイが脚本を執筆、ケイが製作も担当した怪奇映画。撮影は「サイコ」のジョン・ラッセル、音···もっと見る