1964年公開の映画 549作品

ニコラス・ローグとケヴィン・カバナの原作をポール・ライダーが脚色、クリフ・オーウェンの演出した犯罪ドラマ。撮影は「思春期の感情」のギルバート・テイラー、「怪獣ウラン」のジェラルド・ギブス、音楽はロバー···もっと見る

ロジェ・ヴァイヤンの原案をファブリツィオ・ガベラ、アルバ・デ・チェスペデス、クリスチアーヌ・ロシュフォールが脚色、ファブリツィオ・ガベラが演出した風俗ドキュメント。撮影はカルロ・カルリーニ、音楽はラロ···もっと見る

ジェームズ・Ｂ・アラダイスの原作をフレッド・Ｆ・フィンクルホフが脚色・製作、「底抜け艦隊」のハル・ウォーカーが演出した軍隊喜劇。撮影はスチュアート・トンプソン、音楽はジョセフ・Ｊ・リリーが担当した。出···もっと見る

藤原審爾の原作を「にっぽん昆虫記」でコンビの長谷部慶治と今村昌平が共同で脚色「にっぽん昆虫記」の今村昌平が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの姫田真佐久。

（内容不明）

ブライアン・フォーブスとブライアン・クレメンスの脚本を「恐怖」のセス・ホルトが演出した風俗ドラマ。撮影は「武器の報酬」のジェラルド・ギブス、音楽はロン・グレイナーが担当した。製作はヴィクター・リンドン···もっと見る

「地獄部隊を撃て」のエドワード・バーンズのシナリオを「全員射殺」のフランク・マクドナルドが演出した西部劇。撮影は「連邦警察」のジョセフ・バイロック、音楽を「ＵＳタイガー攻撃隊」のマーリン・スカイルズが···もっと見る

「ショウほど素敵な商売はない」のフォエブ・エフロン、ヘンリー・エフロンの原作を「Ｈ氏のバケーション」のナナリー・ジョンソンが脚色、「Ｈ氏……」のヘンリー・コスターが製作・監督したロマンチック・コメディ···もっと見る

「蟻地獄作戦」の小川英と間藤守之が共同でシナリオを執筆「国際秘密警察　虎の牙」の福田純が監督したアクションもの。撮影は「ああ爆弾」の宇野晋作。

源氏鶴太の『東京一淋しい男』を「こんにちわ20才」の井手俊郎が脚色「みれん」の千葉泰樹が監督したサラリーマンもの。撮影は「続社長紳士録」の西垣六郎。

「人斬り市場」の井手雅人のオリジナル・シナリオを「アスファルト・ガール」の島耕二が監督した喜劇。撮影もコンビの小原譲治。

司馬遼太郎原作「幕末」の一篇“奇妙なり八郎”より「無頼無法の徒　さぶ」の山田信夫が脚色「乾いた花」の篠田正浩が監督した時代劇。撮影もコンビの小杉正雄。

「嵐を呼ぶ十八人」の吉田喜重がオリジナル・シナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「二十一歳の父」の成島東一郎。

「歌え！太陽」のドメニコ・モドゥニョが自作の曲を中心に、フランコ・ミリアッチ、トニーノ・ヴァレリーら作詞家と共にシナリオを書き、自ら演出したカンツォーネを中心とする音楽ドラマ。撮影は「ヨーロッパの夜」···もっと見る

「世界残酷物語」でヤコペッティらとともに演出、その成功によって独立したパオロ・カヴァラが演出した風俗ドキュメント。撮影はエンニオ・グァルニエリ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当した。製作はゴッフレード···もっと見る

モームの自伝的小説をブライアン・フォーブスが脚色、ＴＶ出身のケネス・ヒューズが演出した文芸ドラマ。撮影は「翼のリズム」のオズワルド・モリス、音楽はロン・グッドウィンが担当した。製作はジェームズ・ウルフ···もっと見る

ライアン・ジェームズの原作をアルバート・ビーチとオスカー・ミラードが脚色、ポール・ヘンリードが演出したサスペンスドラマ。撮影は「何がジェーンに起こったか？」のアーネスト・ホーラー、音楽はアンドレ・プレ···もっと見る

「間諜中野学校　国籍のない男たち」の中西隆三がシナリオを執筆「拳銃残酷物語」の古川卓巳が監督したアクションもの。撮影は「学園広場」の伊佐山三郎。

ジュグ・グリゼリュのシナリオをジョヴァン・ジヴァノビッチが演出した恋愛ドラマ。撮影はステヴァン・ミスコビッチ、音楽はダルコ・クラリュッチが担当した。出演は「逆転」のエルケ・ソマー、「恐怖の報酬」のペー···もっと見る

記録映画作家のアート・アーサーがストーリーを書き、彼自身がアーサー・ワイスと共同で脚色、脚本家アイヴァン・トースが演出した探険隊のドラマ。撮影はセヴン・パーソンとラマー・ボーレン、音楽は「危険がいっぱ···もっと見る